日本動物理学療法研究会 2026年度 実技セミナー

タイトル:
犬の前肢筋を立体で理解する 骨標本×粘土で学ぶ筋走行化
概要:
今回のテーマは、犬の前肢筋を立体的に理解するための実践型ワークショップです。
解剖学の知識として起始・停止を学んでいても、実際の触診となると難しさを感じる場面は少なくありません。本セミナーでは、骨標本に粘土を用いて筋を再現しながら、筋の走行を確認し、セミナー内で実際の犬でも触診を行うことで、立体的な理解を深めることを目的としています。
また、当研究会では、
「理学療法の力で動物と飼い主の未来を支える」という理念を大切にしています。
理学療法の視点からどのように触れ、どう評価に繋げるのかを皆様と共有できればと考えております。
本セミナーの特徴:
・「立体再現」で深まる理解
骨格標本に粘土を用いて筋の走行を自らの手で再現していくことで、平面の図譜だけでは捉えきれない筋の厚みや重なりを、視覚的・触覚的に理解することができます。
・「動作分析のための解剖学」
本セミナーでは、単なる名称や起始停止の暗記ではなく、理学療法の視点から「どのように触れ、どう評価につなげるか」を学びます。
実際の触診や筋の作用を意識しながら、臨床につながる解剖理解を深めていきます。
・確かな触診技術の土台作り
構造を立体的に組み立てる経験により実際の臨床で「迷わず触れる」感覚を培います。確かな自信を得る目的で、セミナーの一部で実際の犬も触診します。
・職種や経験年数を問わず学べる内容
触診に苦手意識のある初学者の方から、改めて基礎を整理したい臨床家の方まで、それぞれの視点で学びを深められる内容です。
開催日時:
2026年7月12日(日)10:00〜15:00
※12:00〜13:00 休憩
開催形式:
対面開催
会場:
ベイサイドアニマルクリニック
※受付・集合場所:栄町中央ビル3階301号室
〒221-0052神奈川県横浜市神奈川区栄町22-9栄町中央ビル1・2階
講師:
吉田 由季 先生
(ベイサイドアニマルクリニック/小動物医療センター/日本動物理学療法研究会/理学療法士)
平野 飛鳥 先生
(ベイサイドアニマルクリニック/理学療法士)
参加対象:
獣医師、愛玩動物看護師、理学療法士
参加費:
会員:8,000円
非会員:15,000円
定員:
10名
※申込み多数となった場合、抽選での選考となります。
申込受付期間:
【1次募集(会員のみ)】
5月23日〜5月29日 20:00まで
【2次募集(会員・非会員)】
5月30日〜6月5日 20:00まで
抽選結果発表:
1次募集:5月30日(土)
2次募集:6月6日(土)
参加にあたっての注意事項:
本セミナーでは、一部モデル犬を用いた実習を行います。
安全には十分配慮いたしますが、動物を扱う実習の特性をご理解の上、ご参加をお願いいたします。
また、当日は犬との接触や模型を用いたワークを行うため、動きやすく、多少汚れても差し支えのない服装でお越しください。
お問い合わせ:
日本動物理学療法研究会 セミナー委員
Mail:jsapt.seminar [at] gmail.com
セミナーのお申し込みはこちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdO15TpTDH2WqhQ29g_JTzpbNNDcRCZyPWUgzHAj9gHxLmbBQ/viewform

