2026年7月12日
【日本動物理学療法研究会 2026年度 第1回実技セミナー】
犬の前肢筋を立体で理解する -骨標本×粘土で学ぶ筋走行-
講師:
吉田 由季 先生
(ベイサイドアニマルクリニック/小動物医療センター/日本動物理学療法研究会/理学療法士)
平野 飛鳥 先生
(ベイサイドアニマルクリニック/理学療法士)
開催形式:
対面開催
概要:
2026年度第1回実技セミナーでは、「犬の前肢筋を立体で理解する ― 骨標本×粘土で学ぶ筋走行 ―」をテーマに、解剖学と触診技術を結び付けて学ぶ実践型セミナーを開催しました。
骨標本を用いて骨のランドマークを確認し、粘土で筋を再現することで、筋の起始・停止や走行を立体的に理解した後、
実際の犬で触診を行い、臨床に活かせる知識の土台を学びました。
本セミナーでは、知識を身につけるだけでなく、「理学療法の視点でどのように評価し、治療へつなげるか」を参加者の皆さまと共有することを目的として実施しました。
参加者数:
12名 (獣医師、理学療法士、愛玩動物看護師)
開催報告:
当日は12名の皆さまにご参加いただき、少人数ならではの活発な意見交換や質疑応答を交えながら、充実した実技セミナーとなりました。
参加者アンケートでは、「筋の立体的なイメージがつかみやすかった」「実際に手で触りながら質問ができてよかった」「今後も実技セミナーがあると嬉しい」など、
多くのご好評をいただきました。
今回のセミナーを通して、解剖学的知識を臨床で活用するための新たな視点や学びを得ていただける機会となりましたら幸いです。
ご参加いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。日本動物理学療法研究会では、今後も理論と実践を結び付けた学びの場を提供してまいります。


